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暁子先生のワンポイント美容アドバイス


2007年9月 『夏バテ・肌バテ・髪バテのみなさまへ』


 今年の夏は本当に暑く、湿度も相当なもので、紫外線量も大変なものでした。
9月は残暑とひんやりした空気との差も激しく、夏の疲れが一気に出る時期です。
夏バテの対策としては、体の中からのケアをなくしては語れません。
冷たい飲み物・食べ物ばかりを摂取することを止め、過食も控えましょう。
脂っこい食べ物も控えるほうが良いでしょう。

 ただ、だるさや胃腸障害をすべて夏バテだと考えて放置しすぎて例えば肝機能障害や胃潰瘍などを放置して重症化すると大変ですから、睡眠をおおくとったり対策をとっても改善しないときは早めに医療機関にかかりましょう。

 紫外線の量は大変なものだったので、この夏で10歳くらい肌年齢が加算された方も多いのではないでしょうか…。過ぎてしまったことはもうダメだと諦めずに対策をしていきましょう!トラブルの内容にもよりますが、ひどい日焼けなど急性の症状はまずクーリングなどで炎症を引かせることが大切です。日焼けが落ち着いたらシミや、小じわ、くすみなどの様々な症状は、いかにトラブルを起こした部位を安全でスムーズにターンオーバーにより排出するかがカギになります。
 ケミカルピーリング・フォト治療・レチノイン酸治療などの様々な対策がありますがこれらはドクターの治療と言う形になりますが、細胞にエネルギーを与える化粧品、大塚製薬インナーシグナルシリーズや高濃度コエンザイムQ10ジェルやクリームは安心な製品なので、クリニックで気軽に購入できます。

 紫外線による、髪のトラブルも今年は深刻な人も多く、早い段階でケアしたほうが安心です。男性はプロペシアという内服薬と血行促進する外用薬が非常に効果があります。
 この薬は女性には使用できませんが、女性の薄毛は女性ホルモンの乱れなどでもひきおこりますので、保険の漢方治療やビタミン剤、そしてやはり血行促進させる外用薬で様子をみていきます。

 保険が効く治療と、保険が効かない治療がありますので、何かわからない事がありましたらクリニックにお問い合わせください。




担当:医療法人社団順幸会 理事長 小林メディカルクリニック新宿御苑 院長 小林暁子


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